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vaguely

和歌山に戻りました。ふらふらと色々なものに手を出す毎日。

Music

【今日の一枚】『Damned Damned Damned』The Damned

パンクロックにとって重要な年である1977年のアルバム。冒頭からスピード感のあるハードなロックサンドが走り抜けます。荒く、土煙を上げるように突き進む演奏。スタジオ録音のためか、どこか冷めたようなヴォーカルも印象的。(「Fun Club」や「Feel The Pai…

【今日の一枚】『Hill Country Revue』North Mississippi Allstars

アメリカ出身のスリーピースバンドのライヴアルバム。サザンロックを中心として、カントリーやブルースなどの音をジャムバンドのスタイルで演奏しています。リズム隊の生み出すグルーヴに乗って、スライドギターが踊ります。2曲目「Po Black Maddie/Skinny W…

【今日の一枚】『Live in Tokyo』Marlena Shaw

アメリカ出身のシンガー、Marlena Shawの東京でのライヴを収めたアルバム。 ピアノ、ベース、サックス、ドラムのシンプルな音をバックに、気持ち良さそうに歌っています。 「Feel Like Makin' Love」「'Round Midnight」「My Foolish Heart」などのスタンダ…

【今日の一枚】『Screenplaying』Mark Knopfler

ギタリストMark Knopflerの手がけたサウンドトラックから、全18曲をセレクトしたアルバム (映画「Cal」「Last Exit to Brooklyn」「The Princess Bride」「Local Hero」から)。 歌ものは入っておらず、「The Princess Bride」などではギターも登場しない曲…

【今日の一枚】『Largo』Brad Mehldau

アメリカ出身のピアニスト、Brad Mehldauの2002年のアルバム。 全体的に実験的な要素が強く、 所謂ジャズとは違った曲が多いように思います。 ホーンを始め、パーカッションなど曲によってさまざまな音が取り入れられています。 また、何か狙いがあってのこ…

【今日の一枚】『HOUND DOG TAYLOR AND THE HOUSEROCKERS』HOUND DOG TAYLOR AND THE HOUSEROCKERS

アメリカ出身のブルースマン、HOUND DOG TAYLORの1stアルバム。 グシャッと潰したように歪んだギターを抱え、荒々しいブルースをかき鳴らします。 バンドはGt&Vo、Gt、Drのトリオという変則的な編成。 「She's Gone」「Its Alright」などのようなブルース曲…

【今日の一枚】『The Suburbs』Arcade Fire

カナダ出身のバンド、Arcade Fireの3枚目のアルバム。 アコースティックな音にゆったりした歌から始まる「The Suburbs」。 のんびりした曲なのか?と思いきや、深いリバーブの効いた響きにポストロック的な匂いが。 スピード感のある「Ready To Start」も、…

【今日の一枚】『clisco line』cutman-booche

大阪出身の3人組(当時)、cutman-boocheの2005年のミニアルバム。ブルースをベースにした、渋みのあるゆったりした音が心地良いです。Vo&Gt、Ba、Drのシンプルな構成だけに、それぞれの魅力がダイレクトに伝わってきます。「beyond words」などを聴いていると…

【今日の一枚】『The New Song & Dance』Radio 4

アメリカ出身のポストパンクバンド、Radio 4の本国デビューアルバム(2000年)。 後に日本でデビューを飾った「Gotham!」などと比較すると、 テンポの速い曲も多くストレートなロック・パンクに近い印象があります。 粗さもありますが、それがまたカッコ良かっ…

【今日の一枚】『I Might Be Wrong』Radiohead

Radioheadの2001年のライヴアルバム。 問題作となった「Kid A」「Amnesiac」からの曲が中心で、 全体的にエレクトロニカ色が強く所謂ロック的な音はほぼ見られません。 これはスタジオアルバムでも同じなのですが、音は全く違うものになっています。 暴走す…

【今日の一枚】『Blue Cafe』Chris Rea

イギリス出身のシンガー・ギタリスト、Chris Reaの1998年の作品。 基本的に打ち込みのリズム、ベース、ギター・ヴォーカルにシンセが加わる構成で、 後から追加されたという13曲目までシンプルな曲が続きます。 正直シンプルすぎて地味な印象も受けますが、 …

【今日の一枚】『Thank you』David Boyles

David Boylesの世界デビュー作となった2005年のアルバム。 Taylorのギターを抱えたジャケットから、 アコースティックな曲かと思いきや、ジャリッと歪んだギターのカッティングからスタート。 ちょっと高めの声はファンキーで歯切れ良く、心地良いです。 ま…

【今日の一枚】『GUITAR WORKSHOP VOL.2』V.A.

森園勝敏、大村憲司、秋山一将、山岸潤史という日本を代表する4名のギタリストのオムニバスアルバム。 それぞれの演奏曲1曲ずつと、4人の共演曲の計5曲が収録されています。 1.Rhythm Road よっぽど好んでいたのか、オリジナル盤、ライブ盤を問わずたくさん…

【今日の一枚】『100% Of Dub (Select Cuts)』King Tubby

ジャマイカ出身の音楽エンジニアでDubのオリジネイターであるKing Tubby氏のアルバム。 レゲエの曲を思う存分いじっていて、 ブットいベースにディレイやリバーブなどの過剰なまでのエフェクトが心地良いです。 ちなみに曲によってはスネアなどの高音が耳に…

【今日の一枚】『Oceania』The Smashing Pumpkins

オルタナティブ・ロックを代表するバンドの一つ、The Smashing Pumpkinsの2012年のアルバム。 解散など困難の末に生み出された曲は、 潰れたような歪みを持ちながらもどこかスコンと明るく抜けて響きます。 「The Celestials」のアコギに絡むようにして…

【今日の一枚】『In On The Kill Taker』fugazi

Washington D.C.出身のバンド、fugaziの1993年のアルバム。 暴発寸前のフィードバックから、荒く尖ったサウンドが突っ込んできます。「Facet Squared」の勢いを引き継ぐように速く、ハードな「Public Witness Program」。 最後までこのまま続くのか、と思い…

【今日の一枚】『Radio Music Society』Esperanza Spalding

ベースを手に歌うEsperanza Spaldingの4枚目の作品。 和やかに歌い始めたかと思うと目まぐるしく景色が変わる「Radio Song」から始まります。全体的にメロディーがどこかフワフワしていて、掴みどころのない印象。 また、バチッと決める「Hold On Me」や「E…

【今日の一枚】『外人天国』大村憲司

フュージョン色の強い『KENJI SHOCK』や、YMOが全面参加した『春がいっぱい』のような派手さはない(気がする)ですが、個人的に一番好きな一枚。 ブルースな「Bottom of The Bottle」やスピード感のある「Dance Your Way To God」など曲自体も良いです。 何…