vaguely

和歌山に戻りました。ふらふらと色々なものに手を出す毎日。

2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

【今日の一枚】『Damned Damned Damned』The Damned

パンクロックにとって重要な年である1977年のアルバム。冒頭からスピード感のあるハードなロックサンドが走り抜けます。荒く、土煙を上げるように突き進む演奏。スタジオ録音のためか、どこか冷めたようなヴォーカルも印象的。(「Fun Club」や「Feel The Pai…

Python3関連のメモ 1

とある事情で(大したものでもないですが)4択問題を作っていたのですが、答えをそれぞれ何番にするかで迷ったので、Pythonで乱数を使って決めよう。と思ったらハマった時のメモです。乱数を生成する以下を参考にrandom関数で乱数を生成して、for文で問題数分…

【今日の一枚】『Hill Country Revue』North Mississippi Allstars

アメリカ出身のスリーピースバンドのライヴアルバム。サザンロックを中心として、カントリーやブルースなどの音をジャムバンドのスタイルで演奏しています。リズム隊の生み出すグルーヴに乗って、スライドギターが踊ります。2曲目「Po Black Maddie/Skinny W…

【今日の一枚】『Live in Tokyo』Marlena Shaw

アメリカ出身のシンガー、Marlena Shawの東京でのライヴを収めたアルバム。 ピアノ、ベース、サックス、ドラムのシンプルな音をバックに、気持ち良さそうに歌っています。 「Feel Like Makin' Love」「'Round Midnight」「My Foolish Heart」などのスタンダ…

【今日の一枚】『Screenplaying』Mark Knopfler

ギタリストMark Knopflerの手がけたサウンドトラックから、全18曲をセレクトしたアルバム (映画「Cal」「Last Exit to Brooklyn」「The Princess Bride」「Local Hero」から)。 歌ものは入っておらず、「The Princess Bride」などではギターも登場しない曲…

【今日の一枚】『Largo』Brad Mehldau

アメリカ出身のピアニスト、Brad Mehldauの2002年のアルバム。 全体的に実験的な要素が強く、 所謂ジャズとは違った曲が多いように思います。 ホーンを始め、パーカッションなど曲によってさまざまな音が取り入れられています。 また、何か狙いがあってのこ…