はじめに
今回は意図せずホラゲが多くなりましたね。
夜廻三
#3 の続きです。
再生リストも作ってくれているので、全体を通してみたい方はこちらからがよさそうです。
今回は #4 ~ ラストまで。
物語も中盤をすぎていよいよ佳境へ。
思い出から少しずつ明らかになる事実と深まっていく謎。
一体どんな結末を迎えるのか…。
#4
まず見どころは、冒頭のあらすじの中で自身でクモの話題を出しながら、一気にテンションが下がる様子ですねwww。
♯2 の様子から、本気で苦手なのはわかるので可哀そう…と思う反面、どうにも笑いも出てきてしまうという(大変申し訳ございません)。
今回は海の方へ行きます。そこで出会うボスは、攻撃範囲が広いため個人的にはここまで出てきたボスの中で一番派手でしたねww
あと、ボスの見た目や攻撃の様子から、色々なものとして扱われてしまうというコメント欄とのやりとりも見どころw(逃げながらやるの、相変わらずすごいです)
前回までもそうですが、思い出を取り戻す時に登場する幽霊たちは、何となくどんなことがあったかを察することしかできないため、本当はどうだったんだろう…、と少しモヤモヤが残りますね。
とはいえ、一番大事なすずき(主人公)の思い出も、終盤なのに全く全体像が見えない、というか矛盾があちこちにあったりして、一体どんな結末になるのか…と気になったまま次回に続きます。
最終回
いよいよ最終回。残った一つのキーアイテムと、二つの思い出探しから。
が、冒頭からゲーム本編とは全く関係ないところでピンチがwww(無事でよかった)
そして一つ目の思い出探しでは冒頭からマシンガントーク・クモ怖い・(珍しくお化けに対する)悲鳴・バカがのモリモリスタートw
二つ目はとあるきっかけでテンション爆上がり + その良さについて語るタイムが。……楽しそうで何よりです( ˘ω˘ )
※配信内でも言及がありますが、集合体恐怖症の方は有志の方がタイムスタンプをつけてくれているので、無理そうならそちらも活用すると良いかと。
そんなこんなで無事思い出をすべて取り戻し、ラスボス?を倒してやった~クリアだ!…と思いきや、衝撃のどんでん返しが。
ここから始まる伏線回収は本当にぞくぞくします(集合恐怖症とは別の意味で)。
そして唐突に明かされる真実…。
ここからエンディングへ向けて物語は進んでいくわけですが、とある事柄について、うすうす想像はついていながらも、「そんなことないよね?」と必死で抗う、半ば悲鳴のようなのめさんの言葉が胸に突き刺さります。
そしてそんな思いを吹き飛ばすかのようなハード(難易度)なゲーム展開が。
ここから配信者、リスナーともに翌日の睡眠不足を賭けた戦いがスタートwww
悲しみを吹き飛ばそうという日本一ソフトウェアさんの優しさ…な訳はないなw
長時間の上に集中力を要求されるプレイで、本当によくクリアしました👏👏👏という気持ちです。
ついにたどり着いたエンディング…ですが、「クリアおめでとう!!!」という気持ちにはとてもなれませんでした。。。
悲しい、けど、この物語を知ることができて本当に良かったと思います。
あらためてクリアお疲れ様でした(`・ω・´)ゞ
Bendy and the Ink Machine
1930年代のカートゥーンアニメ製作スタジオを舞台とした、探索や謎解きがメインのホラーゲーム…とのこと。
7/15 に #1 が配信されたばかりのゲームです。
配信では Steam 版をプレイしていますが、スマホ版もあったため私もプレイしています。
(配信リアタイ勢とはいえ、ネタバレとのバランスが難しいw)
#1
冒頭の雪餅英語にニヤニヤしながらスタート。
まず目をひくのはそのグラフィック。
カトゥーンアニメをテーマにしているためか、2Dっぽい見た目を3Dで表現しているため、他のゲームとはひと味違う印象を受けます。
舞台となる時代性なのか、労働環境には若干気になる点が見受けられますねw
WORK HARD WORK HAPPY
終わり際の武器を手にしたのめさんの嬉しそうさがヤバいwww
まさかいつも聞いているあの言葉の意味が代わってしまうとは…www
ゲームの内容とは別の狂気がすばらしいです(白目)
#2
Chapter2から…なのですが、ほぼ完全にボリスさん回ですwww
前回もその片鱗は見せていたものの、やはり動いている姿というのは別格。
ということなのでしょう。知らんけど( ˘ω˘)
また前回のダーツもそうでしたが、実はビリヤードもプレイできたりします(少なくともスマホ版では)。
ピアノやオルガンなどの楽器もいくつか音が出たりと、本編に関連する部分以外もかなり細かく作られている印象を受けました。
…というのは配信でなくゲーム自体の話ですが。
レコーディング中と分かった時の反応や WORK HARD WORK HAPPY への態度、子守歌などちょいちょい見どころはありつつも、その後のボリスさん登場ですべてがふっとびましたねwww
楽しそうで何よりです( ˘ω˘ )
そして「9階」とは。。。(´・ω・`)
最後も中々の展開で、次回(ラストらしいです)が気になるところです。
【非公式】シンジ、エヴァに乗れ乗るな乗れ乗れ帰れ乗れ乗るな乗れ帰れ乗れ冬月に乗れゲーム
これを扱うべきかどうか(ゲーム配信とするか)はちょっと迷うところですがw
雑談に挟まって 【非公式】シンジ、エヴァに乗れ乗るな乗れ乗れ帰れ乗れ乗るな乗れ帰れ乗れ冬月に乗れゲーム をプレイしています。
いまや貴重になってしまった名前呼びの「う~」や冒頭からリスナーを刺しまくる様子、直近のコラボの話を堪能したのち48分くらいからゲームがスタートします。
ここでの見どころは、なんといってもバカゲーに大爆笑するのめさんですねw
ゲームの内容は言われた動作を記憶して再現する、というもので、だんだん難しくなっていくのですが、終始楽しそうで何よりです( ˘ω˘ )
後半の雑談はチャンネル登録者3000人、4000人突破(おめでとうございます👏👏👏)の記念配信の内容を話しています。
いつどんな形になるかはわかりませんが、これからも楽しみですね。
Dark Deception
Dark Deception は不気味なホラー迷路アドベンチャーゲーム、だそうです。
怪物から逃げつつ「ソウルシャード」を集めて悪夢の源「リングピース」を入手し、脱出する、という内容。とのこと。
プレイリストはこちら
[ホラゲ]凶悪サルからビビりオオカミは逃げ切れる?[新人VTuber]
Poppy Playtime -> と配信的に逆走したためよくわかっていなかったのですが、基本英語しかない場合は細かいストーリーをすっ飛ばしていく感じなのねw
なんて?みたいな表情も良いw
あと、最初でおサルに捕まりまくっているのにこの落ち着きっぷりは何www
(どうも直前にプレイしていたゲームの影響らしいw)
そして最後にわかる衝撃の事実www
ゲームの難易度、最初からこれで大丈夫だろうか…と思ったら想定内だったようで、むしろ予想外のサクサクプレイで別のゲームが始まってしまうことに…。
コラボでおなじみのゲームを一人でプレイする、シュールな雰囲気で幕を閉じますw
[Dark Deception]合法的に幼女と鬼ごっこできるらしい[新人VTuber]
今度は学校で女の子と追いかけっこです。
おサルのようにただ追いかけるだけでなく、ワープ能力も使ってくるということで若干苦戦はするものの、リングピースを手に入れるところは比較的サクサクとクリアしていてすごい。
まさかその後に困難が待ち受けているとは思いませんでしたねwww
あと、やっぱりホラゲーっぽくはないww
[Dark Deception]海賊コスおじさんとだるまさんが転んだ[新人VTuber]
今回からオープニング復活w
海賊コスプレのおじさんとの戦いですが、ここからだるまさんが転んだ方式(プレイヤーが敵の方向を向いていないときだけ止まる)になります。
新しく手に入れた能力、追加された罠や逃げ方などのチュートリアル的なステージから開始。
敵の方向を向いている間は止まる、という点は前より楽になったものの、そうでないときの移動速度がこれまでの比ではないため、どう誘導するかなどかなり頭を使わないとクリアできない印象。
あと、おじさんおじさん言うおかげで捕まりたくない気持ちが倍増してしまう…。
色々試行錯誤するも次回へ続きます。
【Dark Deception】鬼から逃げ続けるタイプのだるまさんが転んだ【VTuber】
なぜかチュートリアル部分からリスタート。
さっき(前回)のは夢だったんだ…ってコト?
しょっぱなから雄たけびが…とはいえ、操作方法を思い出すという意味ではそこまで悪くなかったのかもしれない。
クリアできそうでできない…というもどかしい状態に悲鳴と疲れた笑い声が響き渡る…。
惜しいところまでいきながらも次回へ続く…。
【Dark Deception】もう海賊おじさんがラスボスでいいよ…【VTuber】
三回目の挑戦でついに!!!…なのですが、予想外の展開にwww
次回の予定だったというサムネ、結局公開されたのでしょうか…。
ちょんママによるサムネ評も草…ではありますがそれで良いのか…w
【Dark Deception】テーマパークに来たみたいだぜ。テンション上がるなあ~!【VTuber】
(サムネ上は)今回からChapter3。
これまで登場したお猿たちが冒頭に登場し、ちょっとテンション上がったりします。
クリアの難易度としては海賊おじさんほどではないためか、ホラゲにあるまじき?落ち着きっぷりなのですが、ちょくちょくエリアが虹色に光ったりして目が痛いので苦手な方は注意が必要かもしれませんね。
【Dark Deception】狼が美人ナースに負けるわけがない【VTuber/ユキノメ】
リリース待ちにより前回から少し期間が空いての Chapter4 です。
タイトルに反して冒頭から負けそうになっているのですがそれは…w
そして(今回に限ったことではないですが)キャラクターの話す英語はことごとく押しつぶされるので、完全に雰囲気のみでスタートしますww
期間が空いたためなのか、ステージのテイストがちょっとこれまでと違う感じです。
今回の難しさは敵がどう攻撃してくるのか、どうすればクリアできるのかがわかりづらいことで、何度も繰り返しを重ねながら最後まで到達することになります。
無事クリアした後は、アップデートによってこれまでのステージにも変化があったということでその様子を見に行くのですが…。
ある意味衝撃的なラストまで見どころが多いですね。 Dark Deceptionさんもお疲れ様です(`・ω・´)ゞ
【Dark Deception】ウサギに負ける狼、おる??wwww【VTuber/ユキノメ】
Chapter4 二つ目はテーマパーク?が舞台。今回はウサギ・トリ・ブタたちが相手です。
場所柄か相手が動物だからか、過去一テンションが高く、そして罵倒が多いですww
その手の癖をお持ちの方、痩せたい方におススメですwww
あと Chapter4から?ゲームオーバーしても集めた SHARD が減らない代わりにその後のボス戦がより難しくなった印象。
また話が進んできた、ということなのか、ステージクリア後に物語全体に関わる展開があったりするため、そちらも見どころですね。
【Dark Deception】子連れのクマが一番ヤバいって知ってる?【VTuber/ユキノメ】
Chapter4 のラスト。
今度はクマの親子が相手です。
またもやこれまでとは違った戦い方に戸惑いながらも、着実に次に進めていきます。
ここにきてようやくホラゲであることを思い出したり、マリオの砂漠面はあまり好きでないことを思い出したりします。
終盤の禍々しい紫色の世界が美しかったりもします。
2022年7月時点での Dark Deception 配信はここまでですが、Chapter 5 がリリースされればまた続きをプレイしてくれるのではないかと思います。